筆跡心理学はフランスではグラフォロジーと呼ばれていて大学の心理学科で研究されています。
フランスではグラフォロジー協会というものがあります。
アメリカでは神経症や精神病と筆跡の関係を見る医学的グラフォロジーというものがあります。
一方、日本ではまだまだ認知度が低く、極まれにTVの特集で見られることがあります。
わずかですが会社内で筆跡心理学を利用し顧客満足度アップを図っている企業があります。
コミュニケーション能力アップにも繋がるので、筆跡心理学を学ぶと組織全体のレベルが
あがってくると考えられています。
お客様のお人柄その日の気分をデリケートにキャッチできるようになります。