丸文字の性格はショートカット思考

皆様の周りにもいらっしゃるでしょうか、丸文字で書く方が。

今回は丸文字を書く人の性格傾向をお伝えします。

一口に丸文字と言ってもいろいろな丸文字がありますが、今回はこんな丸文字を想定しました。

丸文字の見本一覧

このような字を元に解説をしていきます。

結果が同じならショートカットで行きたい思考

まず、丸文字の大きな特徴の一つに角が丸いという特徴があります。

これは72個の筆跡特徴のうち、「転接丸(てんせつまる)」型という型が一致します。

一般に転接丸型の方は、

  • 事務職より営業職タイプ
  • きっちりルール通りというより結果重視タイプ
  • ゴールが同じなら途中経過はあまり深く考えない、むしろショートカットが好き
  • 発想力がある

こんなタイプです。

ようは柔軟性に富む性格なのですね。

逆に、角が角張っている字を書く人は真逆の性格です。

ルール通りやるのが好きだし、ルール通りやれない人を非難しがちです。

大物感の特徴あり!

次に、大弧(たいこ)型という特徴も出ています。

丸文字の筆跡特徴:大弧型 丸文字の筆跡特徴:大弧型

これはこんな風に本来、1回折れて下に下がったり、ハネるべきところがハネにならず何かを包み込むような形になっている特徴をいいます。

このような大弧型の文字を書く人は、

大物感があり
物事や人の良い部分もそうでない部分も両方受け止める度量の大きさがあります。

器の大きな人という印象です。

懐の深い人といっても良いでしょう。

子供っぽさがあるエネルギッシュな人

また、こんな風に閉じている空間が通常より大きくなりがちです。

丸文字の筆跡特徴:閉空間大型 丸文字の筆跡特徴:閉空間大型

これは閉空間大(へいくうかんだい)型という筆跡特徴が現れています。

閉空間というのが閉じている部分になりこれが普通に各人よりも大きい場合、

この人の筆跡特徴には閉空間大型がある、という診断になります。

閉空間大型の特徴としては

  • エネルギーが有り余っている
  • 元気
  • 少し野暮ったい、子供っぽさが出る

このような性格です。

逆にこの閉空間が小さいとこれも真逆の性格となります。

若いのに閉空間が小さいと、賢いけれど言動や態度が妙に大人っぽいとか老けている印象になります。

スピーディーにあれもこれもこなすマルチ作業タイプ

次にはね弱(じゃく)型という特徴が見て取れます。

例えば、このようにハネがない、または非常に弱い場合です。

丸文字の筆跡特徴:はね弱型 

はね弱の性格は物事や仕事を100%きっちりやっていくというより、70%で終わらせて次か次へとこなしてくのが好きなタイプです。

業務が多くてもバシバシこなしていくマルチタスクタイプです。

電話を首と肩で抑えながらキーボードを叩きつつ、部下に指で指示するよう課長や次長タイプの仕事が早い人はだいたい、ハネがありません。

逆にどっしり構えて一つ一つ確実にこなしていく部長タイプにはハネが強い人が多いです。

器用に複数のことを同時に処理できるテキパキタイプと言えるでしょう。

コンスタントにコツコツと同じことがやれるタイプ

次にマス目文字(ますめもじ)型という特徴もとれます。

丸文字の筆跡特徴:マス目文字 丸文字の筆跡特徴:マス目文字

これは文字をマス目いっぱいに四角っぽく書く人の特徴ですが、丸文字の方も同じようなことが言えます。

マス目文字型の特徴としては

  • コツコツ同じことを飽きずにやれる
  • 気分に左右されずコンスタントにやれる

という特徴があります。

一つのことを長く飽きずにやれる才能の持ち主です。
あまり気分によって左右されない、動じない方でしょう。

最後に、丸文字がゆえに、この特徴がない、ということもいえます。

危険なことや失敗しそうなことはあらかじめ避ける能力あり!

丸文字で書くということは、このような字になりにくいことを意味しています。

その1つが転倒運(てんとううん)になっていないということです。

 転倒運転倒運

転倒運とは、このように尻すぼみになったり、右に倒れそうな文字の書き方を言います。

どちらもいかにも倒れてしまいそうな書き方ですよね。

これらは見ての通り、いつも尻すぼみで終わってしまったり、失敗が明らかなのに手を出してしまう性格です。

「私、いつも男運がない」とぼやいている人にもこの書き方をしている人が多いです。

丸文字で書くとこのような形になりませんので、必然的に失敗しそうなことを避ける思考をしていると言って良いでしょう。

神経質にならずくよくよしない!

次に丸文字で書くことによって、以下のようにグチャグチャと潰れた文字になっていないという特徴があります。

丸文字は空間潰れにならない

このような書き方を空間つぶれ(くうかんつぶれ)型と言います。

空間つぶれ型は、見ての遠り、グチャグチャと文字が潰れてしまっている書き方です。

この書き方を良しと思ったり、この書き方でもなんとも思わない人がこの文字を書き続けます。

実は空間つぶれ型は、心が苦しいというサインです。

このサインが出っぱなしだと精神的にすごく疲れてきたりいつも心が苦しい状態ですので健康によいとはいえません。

丸文字で書くということは、このような文字にならないので神経質にならず心が苦しいことで悩むことはないでしょう。

白黒はっきり付けたがる性格

最後に、連綿(れんめん)型という特徴があります。

連綿型

これは、草書体のように続けて字を書く筆跡です。

丸文字だと草書体になりづらいのが特徴と言えるでしょう。

連綿型は、続けて書くという心理から白と黒の間のグレーの存在も認めてあげる思考をします。
人情があると言われる人も多いです。

逆に連綿=草書体がないと、はっきりとした意見を持ちたがります。

白なら白、黒なら黒と割り切るほうが好きというタイプです。

丸文字の書き方の性質上、草書体になりづらいので、連綿がない=非連綿型といえるでしょう。

したがって物事を割り切って考えるのが好きなタイプといえます。

総合的に性格を考えると、、、

以上、丸文字の筆跡特徴を診断してみました。

まとめると

  • 結果が同じならショートカットで行きたい思考【転接丸型】
  • 大物感の特徴あり!【大弧型】
  • 子供っぽさがあるエネルギッシュな人【閉空間大型】
  • スピーディーにあれもこれもこなすマルチ作業タイプ【はね弱型】
  • コンスタントにコツコツと同じことがやれるタイプ【マス目文字型】
  • 危険なことや失敗しそうなことはあらかじめ避ける能力あり!
  • 神経質にならずくよくよしない!
  • 白黒はっきり付けたがる性格

このような性格の持ち主です。

総合的に言うと、、、

アイデア力があり元気があって素早い印象、はっきりと意見を持つが自分と異なる意見も受け止めることができ、危なっかしいことやミスが起こりそうなことは予め避ける行動をいつもさりげなくしている人

ということになるでしょう。

どちらかというと明るく、その人と一緒にいると気持ちが軽くなったり返事権に巻き込まれることは滅多にないと言えるでしょう。

丸文字の性格をできる限り詳細に筆跡診断してみました。

すべての丸文字の人に当てはまるというわけではありませんが一つの参考にしてみてください。